【雨の日も遊べる】都内の子ども向け屋内遊び場【5選】

雨の日は公園に行けず、何をして過ごせばよいか悩みますよね。
この記事では、都内近郊で子どもが身体を使って思い切り遊べる屋内施設を紹介します!

【押上】ちきゅうのにわ

「ちきゅうのにわ」は、2023年3月に東京ソラマチにオープンしたばかりの屋内型子ども向け施設。
0〜3歳を対象にした乳児エリアと幼児〜小学3年生を対象にしたキッズエリアが分かれており、小さい子も安心して遊ぶことができます。
キッズエリアにはお砂場エリアもあり、屋内施設ながらもまるで屋外公園のような遊びができるのが特徴です。

この遊び場には、地球があふれてる。~ちきゅうのにわ 東京ソラマチ5階に2023年春オープン!~
東京ソラマチ5階に2023年春オープン!ちきゅうのにわは、子どもと地球の未来を育む遊んで学べるプレイグラウンド。0歳の赤ちゃんから小学生までを対象に、キッズが楽しく遊びながら地球の面白さや自然の大切さが学べるプレイスポットです。

東京ソラマチ内にいれば並ばずにLINE通知で順番待ちの呼び出しを受けることができる「LINE順番待ち」の機能が利用できます!詳しくは公式HPを確認してみてください。

ママプラ編集長
ママプラ編集長

オープンしたばかりなので、休日は100組以上の順番待ちになることも。スカイツリーの展望台に登ったり、ソラマチでご飯を食べたり待ち時間を有効活用してくださいね。

【水道橋】ASObono!(アソボ〜ノ)

東京ドームシティにある都内最大級の屋内型子供向け施設。
ボールプールやおままごと、プラレール遊びなど定番の屋内の遊びを存分に楽しむことができます。平日火曜〜木曜はフリーパスがあるので丸1日思い切り遊べるのもいいですよね。

屋内型キッズ施設 ASOBono!
屋内型キッズ施設 ASOBono!(アソボーノ)はこどもとおとなが一緒に楽しめる、都内最大級の屋内遊戯施設。ボールプール、おままごと、プラレールなどを思う存分楽しめます。ベビーエリアも充実。天候に関係なく、雨の日でもお楽しみいただけます。

【立川】PLAY!PARK

立川駅から徒歩で約10分、複合型商業施設GREEN SPRINGS内にある「PLAY!PARK」は雨の日でも身体を思いきり動かすことのできる子ども向け遊び場。

中央にある「大きなお皿」エリアでは、期間限定の手作り遊具で思い切り遊ぶことができます。また、日替わりでワークショップも開催されています。
3歳未満の子ども専用ゾーンでは小さな赤ちゃんも安全に遊べ、施設内に授乳室が完備されているのも◎。

PARK
東京・立川の新街区GREEN SPRINGS内にオープン。「PLAY!」は「絵とことば」をテーマに大人も子どもも楽しめる美術館「PLAY! MUSEUM」と、子どものための屋内広場「PLAY! PARK」を核とした「ありそうでなかった」複合文化施設です。

【川口】ASOBooN!(アソブーン)

「ASOBooN!」は、2022年4月にオープンした川口ハイウェイオアシスにあるボーネルンド監修の関東最大級の屋内型子ども向け施設。
ハイウェイオアシス内には「イイナパーク川口」という無料の屋外公園もあるので、天気のいい日に遊びに行くのもおすすめです。

屋内あそび場(ASOBooN)
アソブーンは、ボーネルンドがプロデュースした関東最大級の親子のあそび場です。子どもの成長を促すボーネルンドならではの工夫を凝らしたあそびが満載です。

【二子玉川】PLAY!PARK ERICK CARL

はらぺこあおむしの著者として有名な「エリックカール」の絵本の世界観を存分に味わうことができる屋内型子ども向け施設。迷路やエリックカールの描く動物の展示など、他の屋内型施設とは一味違う遊びが体験できます。
「PLAY!ART」と「PLAY !GAME」の2つのワークショップが随時開催されているのでそちらも要チェック!

PLAY! PARK ERIC CARLE
日本初!はらぺこあおむしの作者「エリック・カール」の思いを継ぐ、遊んで学べる新しい場。2021年11月OPEN!

さいごに

雨の日はどうしても家で時間を持て余しがちになりますが、身体をいっぱい動かして遊んで充実した1日を過ごしましょう!

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